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バグなユニオン

2007年に二級小型船舶を取得。マイボートの夢ははるか遠く、レンタルボートでのファミリーボーティング出航ログ。
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YBM 安全レクチャー その6 (八景島)
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    猿島から八景島は、横須賀から追浜の海をとおるのですが、ここはちょうど米軍の海軍基地および海上自衛隊の施設があります。

    当然、プレジャーボートが近づける範囲にも制限がかかっており、むやみに近づくと、見回っている海上保安庁の船が近づいてくるそうです。

    海からも停泊している艦隊がよく見えるのですが、どちらもグレーで一見見分けがつきません。講師の方から「米軍と海上自衛隊の艦の見分け方は、艦の船首にある白い番号が3桁が米軍、2桁が海上自衛隊」と教えていただきました。


    さて、非日常的な景色を眺めながら八景島に進んでいると、夏島の防波堤のところに、たくさんの釣り人がいるのに驚きます。狭い防波堤の上で、一部足元がふくらはぎまで使っているようなところで、船の引き波がザバザバかかっているのにへっちゃらというような猛者ばかり。釣り人の執念というのを思い知った気がしました。

    さて、じきに八景島が見えてきます。八景島のマリーナの入り口は大きくはありませんが、海の公園に向かっておだやかな海面にあり、また小さなヨットからおおきなクルーザーまで航行しているので、デッドスローで慎重に近づきます。
    八景島

    入り口の防波堤は幅も広くないのと、曲がった先にあるあまり広くないマリーナがすぐにあるので、右側航行・デッドスロー厳守で進みます。
    八景島マリーナは、ロケーションのよさもあるためか、停泊料は3,500円とちょっとお高めです。また、ゲストバースも3艇分あるかどうかなので、あまり利用する機会がないので、見るだけのことがほとんどになりそうです。

    ホームページを見たところ、大学ヨット部の利用が主なようです。

    マリーナをのぞいた後、海の公園沖まで船を進め、ここでアンカリングの練習をしました。ここで魚探の使い方をあらためて教わります。水深は見てすぐわかるのですが、超音波の跳ね返り具合で底質もわかるとのことです。底の表示が厚ければ岩質、薄ければ泥質。アンカリングには泥質のほうが適しているので、これも水深と一緒に確認します。

    アンカリングは、クルー(乗組員)が、水深の2倍から3倍ほどのアンカーロープをあらかじめ用意します。次に、船首を風上に向けて、船が停船したらアンカーを海に入れます。船を後進させながら、アンカーロープを伸ばし、クリートに止めます。ロープを引いてアンカーの利きを確かめ、船の位置をトランシットを使って確認します。ときどきトランシットを確認して、走錨していないか確認します。

    アンカーをはずすには、クリートに止めたロープをはずし、徐々に引いてアンカーの上に船がくるように手繰り寄せます。アンカーが食い込んで外れない場合は、船を操船して反対側から引っ張れるようにします。無事にアンカーが外れたら、船にあげる前に海水でついているものを落としてます。

    アンカーロープでの事故を防ぐために、ロープをまたがず必ずロープの左右どちらかに体を寄せます。

    えーっ、書いていて心配になってきたので、もう一度教習本を確認することにします!

    アンカリング講習の後は、八景島の橋をくぐり、柴漁港・横浜フィッシャーマンズマリーナの入り口を確認して、八景島を後にします。
    | - | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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