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バグなユニオン

2007年に二級小型船舶を取得。マイボートの夢ははるか遠く、レンタルボートでのファミリーボーティング出航ログ。
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ボート免許取得まで(その4)
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    船の操船は、ハンドルとアクセル代わりのリモコンレバーです。ハンドルは、車のようにパワステですが、手を離しても元に戻りません。元に戻らないって事は、直進位置(中立)がどこかを自分で常に把握していないと、あっちこっち船がフラフラしてしまいます。

    またリモコンレバーですが、アクセルのようなものですがオートマとは違います。手で操作します。ちなみに足で操作するものはありません。

    リモコンレバーは、前にドンと倒すと中立(ニュートラル)状態からクラッチがつながって微速で進みます。ちょうど、マニュアル車でギヤを一速に入れてクラッチを一気につなげたような感じです。

    そのままリモコンレバーを倒しすぎると急発進してしまいます。原チャリでアクセル回しすぎちゃってあわやウィリー状態かっていうような状況になります。

    空ぶかしするには、クラッチを切るためにリモコンレバー横のボタンを押しながら倒します。

    また、船はプロペラが右回転していることから、前進後進すると左に流れる傾向があります。影響するのが着岸。左側を岸につける左舷着岸は、船が岸に寄るので比較的やりやすいのですが、右側を岸につける右舷着岸は岸から離れてしまうので、岸にぶつけずでも離れ過ぎずに寄せることが重要です。

    なんていうか、習ったとおりに操作すれば問題ないのですが、ちょっとしたカンが必要かなぁと思ったりします。
    雨の中の実技講習ですが内容は他のサイトでもいろいろ紹介があるので、面白いなぁと思ったり、難しいなぁと思ったりしたことをツラツラと。

    実技試験内容でもあるのですが、人名救助というのがあります。操船している最中にポチャンと要救助者に見立てたブイを落とされ、船を操船して救助します。

    救助するときは、あらかじめ救助する側を宣言してから、微速で船を要救助者に近づけるのですが、風の影響を結構受けて右に左に流されます。ブイには旗がついているので風の方向がわかるのですが、風下側から救出するのが一番失敗が少ないです。

    実技講習中で教えていただいているときに、わざと風が右から吹くような状況を講師の方がされました。実技試験は台風でも来ない限り実施するので、試験当日風が強い場合どっちから回るのがいいのかよく考えようと教えていただきました。
    船の操船席は右側です。ちなみに船は万国共通、右側通行です。
    救出するのも右舷側のほうがやりやすいです。

    風が左から吹いた状態で操船する場合、左寄りに操船すれば風に流されても要救助者に近づけます。これがより方としてはグッド。
    これが右から吹いた状態では気をつけないと、最後の最後で船が風に流されて要救助者が船から離れてしまいます。

    実技試験では再救助することができますが、再救助で救助成功しても大きく減点されます。

    実技試験は実質30分ですが、やることはたくさんあるので、その中で風も読みながらっていうのは、カンが必要かなぁと思うところです。
    | - | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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