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バグなユニオン

2007年に二級小型船舶を取得。マイボートの夢ははるか遠く、レンタルボートでのファミリーボーティング出航ログ。
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ボート免許取得まで(その2)
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    学科講習は、二級取得の人は丸1日、一級取得の人は丸二日みっちり行います。9:00〜17:00までお昼休み1時間をはさんで、5分程度の休みを2〜3回はさんだだけで、あとはテキストのページをもらさずすべてやります。

    ロープワークは学科講習ではやりませんでした。試験には、適切な結び方はどれかというような問題があるのですが、できれば実技講習後に再度見直したほうが覚えやすいかもしれません。

    ボート試験対策20年の経験から、試験に出るポイントにアンダーラインをひきつつ、ここは全問中○○点だから重要、ここは、最近の問題ではじめて出たところだから一応チェック、などと要領よく進みます。

    この学科講習のポイントは、試験で出る文言に言い直してくれるところです。テキストにはまったく出てこない文言が試験に出てきます。
    たとえば、水上オートバイが欄干などに激突する主な原因は見張り不足などですが、これが試験では「操船不適切」となります。試験は4択なので、まぁ普通に問題を読んでいれば何をさしているのかはだいたいわかりますが、でも、実際の学科試験は国家試験ですので、見慣れない言葉は事前に接するような、実践対策というのは、とても役に立ちます。

    ヤマハボート免許教室で学科講習の講師の方は、エピソードを聞いていると海技免許をお持ちで、貨物船に乗って、ドーバー海峡やマラッカ海峡などを渡っていたようです。

    たとえば、霧中の見張りについてのところでは、なるべく海面に近いところに目の高さを下げて監視するほうがいい、天気がいいところではなるべく高いところで監視をするほうがいいなどや、航路の話ではマラッカ海峡は狭くてね、、、などと、テキストに載っていない、海の話として面白いものをいくつか披露していただけました。

    また、自分の声が大きいのは海軍仕込だからだとのお話もありました。

    ちょうど、司馬遼太郎の小説を読んでいて、陸軍にくらべて海軍士官の優れたところなんていうところがおもしろかったりもしていて、講師の方もその血を受け継いでいるのかなぁと思ったりして聞いていました。

    みっちりやってくれるおかげで、講習終了時はフラフラでした。テキストを読み直して復習するより、過去問題集は結構ボリュームがあるのでこれを解きつつ、わからないところをテキストで復習という方法で復習しました。

    試験日まで2週間ほどありましたが、1日1時間ほど勉強しても、全試験問題を解き終わるのにはギリギリでした。
    | - | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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